2016年6月27日月曜日

アイススケートって敷居が高い?楽しくない?

『フィギュアスケート習い始めた!』
と言うと、皆とても驚きます。

フィギュアスケートは、習い事としては一般的ではないことと、フィギュア=高い!
というイメージ。
でもね、他のお稽古事とそんなに変わらないんじゃないかな?と思えてきました(o^o^o)

私が通うスケート教室は60分のレッスンと30分のフリー走行の90分で月に4回あり、月謝が6千円以内。
入会金無しで貸し靴料込みです。(保険無し)
レッスンの後、自主練する場合はリンクの滑走料が発生。
レッスン生は割引もあります。

リンクによっては定期券もあり、毎日通いたい人はかなり安く利用出来るシステムもあるようです。

私が通うリンクには定期券が無いので、回数券かレッスン生割引料金のどちらかを利用します。
レッスン日だけ自主練したとして、月謝と合わせて月1万円程度です。

マイシューズ?
確かに高いんですよ(^^;;
私は長く使えるようにとちょっと奮発したんで、靴とブレードで7万弱ですが、最低でも3万円近くはかかります。
上手な人は更にお高い靴&ブレードが必要になりますけど、超初心者の私にはまだまだ履きこなせないでしょう(笑)

逆に、もっと安い靴もありますが、皆さん口を揃えて買っちゃだめと言います。
理由はまた別の機会にでも触れたいとは思いますが、、、

勿論、貸し靴で習う事も出来ます。

ただ、長く続けるつもりなら1日でも早くマイシューズを買った方がいいです(`・ω・´)!!
私は教室に通い始めて半年間、貸し靴で練習しましたが、もっと早く買うべきだったと思いました。

靴の他に買ったのは、エッジカバーと靴が入る大きなカバンと100均で手袋、5千円でお釣りが来る程度でした。

お高いのはマイシューズだけですね。

でも入会金が不要だったことと、靴代を奮発すれば、趣味で習う程度の使用なら一生物となる可能性もあるそうなので、コストパフォーマンスは良い方かと。
(羽生くんと同じブランドの靴とか言い出すとキリがないですがw)


服装も私はジャージとかでやってます。
最近、スパッツぐらいはスケート専用のが欲しいかなぁと思い始めました。
狙ってるのは5千円ぐらいですが、これでも比較的安い方なんです(^^;;

始める年齢も60代から習う方も珍しくないようですし、教室に通う時間帯が合わなければ、個人レッスンだけでも費用はそんなに変わりません。

私が通うリンクの個人レッスンは、20分2千円。
10分千円のハーフレッスンやグループレッスンなどもあります。
マンツーマンで教わる質の高いレッスンになるので10分~20分教わるだけで教室のレッスンで教わるより綺麗な滑り方が身に付きます。

目標次第ですが、試合に出るつもりじゃなければ衣装代なんかもかかりませんしね(^^)

私も初めは敷居が高いと感じてましたが、意外に良心的なお値段で楽しめるのでビックリしました。
しかも、殆どの人が超初心者スタートですから、出来なくて当然という視点で教えてくれます。

脚上げてスピン!なんて、ずーっと先の事ですし、趣味ならそれが出来なくてもなんの問題も無いので、体が固くても大丈夫です。

3回転ジャンプが出来なくても2回転や1回転でも自分が満足出来れば良いことですしね(^^ )

氷の上で動き回るなんてこと、日常生活ではまず無いことだから、最初から出来て当たり前!これぐらい出来るでしょう?なんて事も無いんです(^▽^)

私が通ってるリンクの先生は皆とても丁寧で、気さくに教えてくれますo(*´︶`*)o
当然、選手を目指してる生徒さんとは教え方も求める完成度も違いますからねw

他のリンクでも、レディースコースや1レッスン制で月謝無しなど、リンクによって値段もシステムも色々あるようです。

大人の習い事としては、そんなにお高くないですよね?

真央ちゃんや知子ちゃん、羽生くん、昌磨くんなど次々と有力な選手が育ってるものの、一般的には自分が楽しむスポーツとしては認知されないのが残念です。

その理由の一つとして、スケートリンクに遊びに行って『スケート嫌い』になった人の多いこと!

土日に超初心者への滑り方講習とか無料でやってくれたら良いんですが、そういった取り組みをやってる所は少ないようですね。
せっかく来たのに30分ぐらいで挫けて二度と行かないって人結構いるの。

立てないから楽しみ方が分からない!と。。 (。ŏ_ŏ。)
いきなり派手に転んで嫌になった!
とかね。

そりゃそうだわ。
しかも、楽しむ以前に靴の履き方から間違ってる人も多いんですもん。

『立てないーヾ(。>﹏<。)ノ』

って言ってる人の多くは靴ひもユルユル~足首ガバガバ~
どう見ても靴が有り得ない角度でインに傾いてる。。。

貸し靴だと靴が悪くてきちんと履いても立てない物もあるようですが、、、、

いやいや、それ以前の問題!
って人、多いんですよ(。ŏ_ŏ。)

正しい靴の履き方の説明とか貼ってますが、読んでない人多いし、『踵を合わせて履く』とか、『靴ひもは下からしっかり締める』の意味がなかなか伝わらないんでしょうねー。

ちゃんと履けても次は氷の上という難関が待ってます( ̄^ ̄)

手すり磨きならまだ良いですが、手すりにぶら下がるようになって全く立てない人もいますよね。
私の友達もぶら下がり組だそうで、もう二度と行きたくないと言ってます(^^;;

行く前はきっと『コケたら痛いかなぁ』とか、『ちょっと練習したらスイスイ滑れるかなぁ』などとワクワクドキドキしてたはずなのに、こけることも出来ずに終了~(。・・。)

感想は、、、
足痛い!
寒い!
子供や上手な人がスレスレを通って怖い!
無理!
何が楽しいのか分からん!
などなど、、、

残念極まりない!!。゚(゚´Д`゚)゚。

みんながよく言う『足痛い』ってどこ?
もし土踏まずが痛いなら、靴がちゃんと締めれてないか、足の指で踏ん張りすぎかだと思うんです。
靴の中で足が浮くと指先に力を入れて安定さそうとするから土踏まずが痛くなるんじゃないのかなぁ?

ブーツの淵が足首に当たって痛いなら、やっぱりちゃんと履けてなくて、立つときに足が傾いてる可能性も?

基本、ブーツの中で足自体は前後左右に動きません!
足の指は動きますが。

『寒い!』
そりゃそうでしょう。
リンクの上でほとんど動いてないんですから(^^;;
動けるようになるとゆそんなに寒くはないんですが、動けないことには話になりません。
特に冬の防寒不足は論外です。

『スレスレが怖い!』
確かに、上手な人やちょっと滑れるようになった子供はスレスレまで来ますね(^^;;
ホッケー靴のシャーッは特に怖い。

滑れない人にとっては後ろからシャーッって音がするだけでドキッとするもんだし、振り返ろうもんならバランス崩すしで、、、分かります。(笑)

中には意地悪でやってる人もいそうですが、上手な人なら危なっかしい初心者は避けてくれます。
自分も怪我しかねないですからね。

また、無理して 手すりから遠い周回コースに乗ろうとせずに1歩先に手すりがある端っこコースで周りの音や動きに慣れるのも大切かも。
スレスレ通る人との遭遇もかなり減りますよ。

ただ、上手な人は自分の滑る音やジャンプの着地音などで驚かせてる認識は無いと思います。
ある程度の音は無視する努力が必要ですね。

でも、子供が走り回るのは危険です。
特にスキル不足の子供。
(走り回る大人もいますが、、、)
周回方向も無視したりするので係の人に言うか、30分ほど休憩しましょう。その頃には疲れてリンクサイドでお尻乾かしてることでしょう(^^ )

『無理!!』
。。。。そうかぁ。
挫けたかぁ。
無理強いは出来ませんね。。。


『なにが楽しいのか分からん。』
私も何が楽しいのか説明出来ない(笑)
強いて言えば、上達する過程が楽しいw
自己満足(笑)

でも、水泳でもスキーでも、ピアノでもテニスでも同じじゃないかな?
明確な目標がある人は別として、大人になってからの遊びや習い事は、自分が上達したいと思うかどうか。
なんちゃってで楽しむのも良し、きちんと基礎を身につけるも良し。

ただ、スケート人口が少ない上に最初の最初が難しい。
靴の履き方から教えてもらわないとちゃんと滑れない。
立ち方や滑り方を教わらないと優雅に滑れない。

それなのにスケート場でそういうことを教えるサービスがあまり無いなんて、とっても残念です。

でもね、一度でもワクワクしながらリンクに行った人やちょっと行ってみたいなぁと思ってる人なら楽しめる要素はあるハズです!

ただ、アドバイスが必要なだけ。

運動神経の良い人でもとりあえず滑る感じは掴めると思うけど、楽しいスケートって感じる人は少ないんじゃないかなぁ。。。

初心者用に無料講座があるリンクや、習いたい時だけ受けれるワンレッスン制度のあるリンクがオススメです。

近くにそういうリンクが無くても、スケート習ってる知り合いがいたら一緒に行ってもらうと良いですね。

いなければ、貸し靴にいるスタッフに履き方、履いた後のチェックを聞いてみるとか。

リンクサイドにいるスタッフ、リンクにいるスタッフ(レッスン中の場合もあるので観察してから)にダメ元で聞いてみて下さい。

タダで個人レッスンしちゃいけないってルールがあるとか無いとか聞いたことがありますが、超初心者へ少しぐらいのアドバイスなら教えてくれるんじゃないかな。

百聞は一見に如かずです。
ちょっと聞くだけで恐怖心から解放されるに違いありません。

そして、超初心者に一番大事な事は、
直立で踵にガッツリ体重をかけないこと!

後ろにスッテーンと転ぶ原因になりますから、そこだけは気をつけて、アイススケートに挑戦してほしいものです(*⌒▽⌒*)